導入前の課題
2011年の開業当時、在庫は学校・学年ごとに分けた紙の台帳へ手書きで記録していました。学生服は学校、学年、サイズ、男女によって細かく分かれ、その多くが一点物です。
取り扱う点数が増えるにつれ手作業での管理は難しくなり、開業から数カ月で限界を迎えました。
導入の決め手
学生服専用のPOSシステムについて、複数社の提案を比較。提案内容と価格の両面からR2システムを選びました。
当時導入したのは現在の買取蔵人の一世代前にあたるシステムです。その後のバージョンアップを経て、使い勝手も向上しています。
活用方法と導入後の効果
価格への信頼: 手書きの頃と比べ、買取・販売価格への不満や値引き交渉が減り、接客時の心理的な負担も軽くなりました。
業務の効率化: 以前は店舗を1週間休み、複数人で行っていた棚卸の大きな手間とコストが解消されました。
データに基づく判断: 客観的なデータを見ながら、経験や勘だけに頼らず判断できるようになりました。
使いやすさ: システムの経験がない方や、限られた時間で働くスタッフも利用しています。
今後の展望
社会の変化に合わせて、POSシステムでできることもさらに広がってほしいと期待されています。
企業情報
- 企業名
- 株式会社サンクラッド
- 店舗名
- 学生服リユースショップ「さくらや」
- 代表者
- 代表取締役 馬場加奈子さん
- 公式サイト
- さくらや公式サイト(新しいタブで開く)
